60過ぎ

自宅介護の毎日のなんだりかんだり。

母ちゃん


20年ほど前、母が大腸の手術をしたとき、助かっても障害が残ることや人口肛門になることを告げられガッカリしたのを覚えています。担当の若い先生は、病室に行くと来てくれて私や妹にも声をかけて頂き先生に会うとホッと安心したものです。

自分がしばらく研修に行くので帰ってきたら、肛門が元に戻る手術もしますと言われその通りになりました。

その先生は今、赤十字病院の院長になっています。

それから腸閉塞や骨折で何度も入院、リハビリで入院を繰返し91歳。

今日もセブンのカフェラテを飲んで、スーパーへお買い物、大好きなお刺身食べての母の日でした。

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