60過ぎ

自宅介護の毎日のなんだりかんだり。

定禅寺通り 6月



3日前、ガラス戸に顔をぶつけてしまい、時間がたつにつれ目の回りが赤黒くなり、それでなくてもひどい顔がますますきたなくなり・・・


それでも、土曜日は出かけるどーっ。

朝、デイサービスの車を見送り、自分もバスに乗りお出かけ。


仙台の定禅寺通り、都会の真ん中なのにけやきの緑がキレイです。

コロナ禍でなければ、5月は青葉まつり、

12月には光のページェントが開催される場所です。


今週の土曜日も、こんな顔で、出かけることができてよかったなあ。

いつもの金曜日

毎週金曜日は、母を美容院に連れて行く日。

よっぽどの雨風や大雪、本人が入院しない限り、金曜日はいつもの美容院でセットしてもらい、土曜日は頭をパリッとしてデイサービスに行きます。

母が若い頃からずっと、家で髪を洗っているのを見たことがなかったし、そういえば、実家で私が髪を洗おうとしたら、お風呂にシャンプーやリンスがなかった・・・

家のすぐ近くに美容院があったから、そこに行っていたらしい。


赤系のハギレを少し整理、まだまだハギレはあるけれど組み合わせを考えると前に進まないので、とりあえずつないで縫ってを繰り返し袋にしました。

使い切る

レコルトのソロブレンダーで、豆乳バナナジュースをしょっちゅう作っていましたが、ついに壊れてしまい、同じものを探したら製造中止になっていました。

似たようなブレンダーを買い、また豆乳バナナ復活です。

壊れるまで使い切って満足でした。


ドトールで、やましたひでこさんの「シニアの断捨離」を読み、片付けは気力のあるうちだなと思いました。


最近は、ドトールに行くたび、片付けの本ばかり気になります。