医師の言葉
去年1月、母が腸閉塞になりその後誤嚥性肺炎になり、救急病院からK病院に転院。
鼻からチューブで栄養を取っていたが、チューブ交換のとき内科のA医師が
医師 「交換しようとしたら、チューブが胃まで届かない、この人は胃までの経路?が曲がっている、前の病院では何か言われなかったか?」
私 ???😧
医師 「何度も入れようと試みたが、本人が痛がったので、口から栄養取るように切り替えた。」
との説明が。
今まで何度も腸閉塞になり、救急病院ではその都度鼻からチューブを入れていたけど?
7月にも腸閉塞になり、K病院に転院したとき、家族面談でA医師が、
医師 「高齢だし、大往生でいいんじゃないの?」🤨
私 😱😰!「本人はしっかりしていて、食べたいと言ってます!」😤
(それが医師の言う事か!)
それから点滴のまま家に連れて帰り、訪問リハビリはK病院から来ることに。
12月、リハビリを延長するため、またK病院に診察に行くと、回りに患者はいないのに1時間も待たされ、開口一番本人に、
医師 「いつまで生きるの?」😱
母 負けじと「102歳!」😝
私 🥴(よけいなお世話だ!)😤
元気になったね、とひと言言えないのかな?
このときA医師はマスク無しのひげぼうぼうで診察。
最近ケアマネが来て、あのまま病院にいたら去年のうちに衰弱して亡くなっていたかも、
とボソリ😰😓
患者にとって、医師の言葉は重要です。
今日のおやつは、ローソンのスイーツです。
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