60過ぎ

自宅介護の毎日のなんだりかんだり。

サンドアートを見に


東松島市のキボッチャ(宿泊体験型施設)に行き、砂像を見に行ったら、ちょうどサンドアーティストの保坂俊彦さんご本人が、制作しているところを見ることができました。


そばで見ると、かなり細かい作業で水のようなものをスプレーを吹きかけながら、コテで砂を削っていましたが。


今日は風が冷たく大変な作業です。


こちらは、3年ほど前、同じ場所に震災の追悼を込めて作られた『天女と鯉』というテーマの砂像ですが、近くで見たら、ホントに涙が出るような作品でした。


素晴らしい砂像を見ることができ、今日も充実した土曜日でした🤗

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